モートン病
- 足の指先が痛い感じがする
- 足の先が焼かれたような強い痛みがある
- 歩いているときだけ足の指先が嫌な感じがする
- 足の指の数本だけ違和感がある
- 靴の中に小石が入っているような嫌な感じがある
モートン病とは|神田ふれあい鍼灸整骨院
モートン病とは、足の裏、足指の付け根に生じる痛みを伴う疾患です。
特に足の指の第三趾と四趾(中指と薬指)の間に発症することが最も多い疾患です。
モートン病では、様々な要因で指の先に向かう神経の周囲の軟部組織が腫れてしまい、これにより鋭い痛みや焼けるような痛みが足指の付け根から指先にかけて生じます。
原因は、主に日常で履いている靴にあることが多いです。
特にお仕事などでつま先の幅の狭い靴や、高いヒールの靴を履くことが多い方にはモートン病の発症リスクが高まります。
女性のほうが多く50代~60代の女性が発症することが多いですが、どの年代、性別であっても、足先に負担がかかることが繰り返されれば発症リスクは高まっていきます。
当院で行える治療方法|神田ふれあい鍼灸整骨院
根本的な治療を行おうとする場合はステロイドの注射で炎症を局所的に抑えたり、エタノールを注入する治療や、手術によって神経腫(腫れて固まってしまった組織)を切除するなどの方法が一番有効になってまいります。
あくまでも上記施術は最終手段となります。
前段階で当院でも行える治療としては、マッサージやストレッチ、運動療法などでモートン病の原因の一つである筋肉の血流の改善や足の土踏まず(足底内側アーチ)の改善を行います。
また、鍼灸治療や超音波治療を行うことで局所の炎症をとることも治療の選択肢になります。
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