脊柱管狭窄症
・手足に痺れ
・字が書きづらい、お箸が使いにくい
・歩くときにふらつく、階段の上り下りがしにくい
・歩行時の臀部や足のしびれ、痛み
・足の痛みが少し休むと楽になる(間欠性跛行という症状)
脊柱管狭窄症とは|神田ふれあい鍼灸整骨院
脊柱管狭窄症の説明をする前に身体の仕組みをお伝えします。背骨の中には背骨が連なってできたトンネル状の空間があり、そのトンネルの中を脳から続く脊髄神経が入っています。
そのトンネルの中にある神経が背骨の中にある組織(黄色靭帯が厚くなったり加齢による椎間板の変性など)により圧迫されてしまったり、背骨の変形が進むことによりトンネルそのものが狭くなってしまい、中を通っている神経が圧迫されて各種症状が出ます。
神経が狭くなる部位により症状は異なります。
接骨院ではレントゲンやCT、MRIなどは撮ることが出来ませんが症状の軽減のお手伝いをすることが出来ます。
当院で行える治療|神田ふれあい鍼灸整骨院
鍼や矯正を行うことで、変形自体は治すことはできませんが痛みやしびれの軽減はできます。
また、姿勢の悪さからくる症状であれば改善することができます。
あくまでも症状の軽減が目的であり、完全に治癒しますとは言えません。
しかし、寛解することもありますのであきらめずにできることを行わせてください。。
症状が進行し、陰部のあたりにしびれが出たり、日常生活に問題が出るくらい傷みが出た場合は手術の適応になる場合もあります。
症状が気になる方は下記リンクよりお気軽にご連絡ください。
またお電話からもお気軽にご連絡ください。
03-3525-8799
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