脊柱管狭窄症
・手足に痺れ
・字が書きづらい、お箸が使いにくい
・歩くときにふらつく、階段の上り下りがしにくい
・歩行時の臀部や足のしびれ、痛み
・足の痛みが少し休むと楽になる(間欠性跛行という症状)
|神田ふれあい鍼灸整骨院
脊柱管狭窄症の説明をする前に身体の仕組みをお伝えします。背骨の中には背骨が連なってできたトンネル状の空間があり、そのトンネルの中を脳から続く脊髄神経が入っています。
そのトンネルの中にある神経が背骨の中にある組織(黄色靭帯が厚くなったり加齢による椎間板の変性など)により圧迫されてしまったり、背骨の変形が進むことによりトンネルそのものが狭くなってしまい、中を通っている神経が圧迫されて各種症状が出ます。
神経が狭くなる部位により症状は異なります。
接骨院ではレントゲンやCT、MRIなどは撮ることが出来ませんが症状の軽減のお手伝いをすることが出来ます。
お問い合わせ
HOME
アクセス・料金
症状別メニュー
交通事故施術メニュー
最新ブログ記事
- 2023年5月24日 お顔の矯正、お体の矯正はいかがですか??
- 2023年5月8日 【平日の時間限定!疲労撃退キャンペーン!延長マッサージが1,000円引き!?】
- 2023年4月21日 春は交通事故にご注意ください!!!