腸脛靭帯炎(ランナー膝)
- ランニングしている際中に膝が痛む
- ランニングした後に膝が痛む
- 階段の上り降りで膝の外側に痛みが出る
- 太ももの外側の張り感が強い
腸脛靭帯炎(ランナー膝とは)|神田ふれあい鍼灸整骨院
腸脛靭帯炎(ランナー膝)は文字通り、ランナーによく起こる疾患ですが、日常生活で歩行の多い方、その他の足に負担のかかるスポーツを行っている方にも多く発生します。
腸脛靭帯という股関節から膝の外側につく靭帯が、
ランニングや足に負担のかかるようなスポーツで膝の運動を繰り返すことで腸脛靭帯と大腿骨外顆との摩擦が起こり、腸脛靭帯が炎症を起こして発症します。
原因は
・長時間や長距離のランニング等のオーバーユース(使いすぎ)によるもの
・下肢のアライメント異常(O脚などの足のバランスが崩れた状態)
・大腿筋膜張筋の柔軟性低下(この筋肉が腸脛靭帯に繋がっている)
などがあります。
当院で行える治療|
頚肩周りの固まってしまった筋肉を調整して血流を良くしていきます。
全身の気の流れを良くするために手足のツボを使い、また硬くなってしまった筋肉に刺激を入れて緊張を緩和させていきます。
コリによって歪んでしまった関節を正常に戻し神経の伝達が回復し良い状態を定着させていきます。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)に対しての施術も行っています。
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